脱出不可能?!思わずニヤッとしてしまう『ロングリートの巨大迷路』

映画『不思議の国のアリス』に出てきたような生垣で出来た迷路がイギリスにあります。

この迷路のミッションは塔への入口を見つける事。
塔からは迷路全体を見渡すことが出来るそうです。

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生垣の高さは人よりも高く一度入ってしまえば、自分の勘を頼りに進むのみ。

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途中に橋がかけられていて、そこから次の順路を確認するのも良し、あるいは他の参加者と情報交換するのも良いかもしれないですね。

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この迷路があるロングリートハウスはロンドンから少し離れたウィルトシャーに存在するカントリーハウス。

エリザベス朝建築の最高峰とも言える『ロングリート・ハウス』はかつて修道院だった建物が1567年に火災で焼け落ちたのを建て直したのが1580年に完成したバース公爵の屋敷になります。

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当時から外観にはほとんど手を加えられておらず、屋敷の中は豪華絢爛な造りになっています。

ケイパビリティ・ブラウンによって900エーカーの庭園と8000エーカーの森林、農地が周囲に広がっています。

当時8000ポンド(現在だと数十億円)ものお金を、この庭の大改造に費やしたそうです。

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その敷地の中に生垣で作られた巨大迷路とアフリカ以外では世界初となるサファリパークがあります。

ロングリートはおおまかに3つのアトラクションから構成されています。

1つ目がサファリパーク。主に小動物を集める動物園およびプレイグラウンド、迷路園などからなる「アドベンチャー・パーク」、そしてバース侯爵の邸宅として一部が公開されている「ロングリート・ハウス」

バラエティに富んでいるため子どもも大人も一日中満喫出来る絶景スポットになります。