未来はそこまで来ている!!シンガポールの自然と共生するマンション

2007年に着工され、昨年2013年に完成したシンガポールのマンション『the interlace』

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17万平米(東京ドーム約4個分)の敷地に1040の部屋がある大規模マンションで、6階建のマンションを1ブロックとして、31棟のマンションが蜂の巣型に複雑に配置されています。

地震がないシンガポールだからこそこのような自由な発想でデザインすることが出来るそうです。

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蜂の巣をイメージしているのか、マンションを見上げてみると六角形のレイアウトが施されています。

1番高い所で24階建てに相当する高さがあり、部屋の向きによっては海まで見渡せるとか。

給排水設備や電気、階段のライフラインはマンションが接続している部分にうまく配置しています。

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マンションの内側には中庭があり、やはり六角形をしています。

中庭には、ハス池や滝、野外劇場やロックガーデンまであり、住民達の交流の場を設けています。

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建物の屋根にも屋上庭園を作り、建物と建物の間に緑が織り込まれるような空間設計となっています。

つまり、
ベランダからは常に自然を眺めることが出来、都会にいながら自然を感じることが出来るのは嬉しい限りです。

マンションの敷地だけではなく、その周りにも緑を配置して積極的に自然との共生を意識しているようにも感じます。

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