色彩豊かな花や緑に囲まれるポルトガルのマデイラ島が今アツイ!!

リゾート地と言うとどこか、どこまでも続く青い海と白い砂浜をイメージしてしまいますが、温暖な気候が育む緑や花に囲まれて過ごすリゾートというのも悪くないかもしれません。


日本ではまだあまり有名ではないですが、ヨーロッパ、特に北ヨーロッパからの観光客で年中賑わっています。

サッカーのポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手の出身地でもあります。

マデイラ島サンタナ地方には『A』と呼ばれる茅葺屋根の伝統的な家屋が立ち並びます。

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ドアや窓の周りは赤、青、緑の色に塗られています。これは原色の強い色が悪霊から守ると信じられているからです。

屋根裏は穀物庫になっていて、キッチンは家の外に置かれています。

家の周りには美しい花が咲き乱れ、遠くから見るとちょこんと建っている三角屋根の家がとても可愛いらしく、おとぎ話の世界のようです。

この島は温暖な気候のため、年中花が咲いていることから花かごの島とも呼ばれています。

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マデイラ島に分布する照葉樹林の原生林は世界遺産に登録されています。

緑豊かに生い茂る木々や、つる性植物の珍しい花々は奇抜な形や色に驚くばかりです。

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15世紀以来、ブドウ栽培が盛んで、このブドウを使ったワインの生産が島の大きな産業の一つになります。マデイラ・ワインは特に有名で、マデイラ諸島最大の輸出品目で、シェークスピアが「命と引き換えにしてもいいと」言わしめた程です。