まるで絵本の中!?ハウスの動く城の舞台にもなった街『コルマール』

コルマールはフランス東部にある、アルザス地域圏の都市です。

 
 
 
ドイツとの国境に近く、かつてはドイツ領になっていたこともあり、フランスにいながらドイツの文化を感じる事が出来ます。
 
 
 
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様々な文化や歴史が交差する街は第二次世界大戦、激戦地でありながら戦争の影響をほとんど受けなかった為、今日でも旧市街地には中世からルネッサンスの街並みが残っています。
 
 
 
中でもコロンバージュと呼ばれるドイツ文化の影響を強く残す建築様式の木骨組みを使った中世の美しい建物は絵本の中にいるような気分にさせてくれます。
 
 
 
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春から夏にかけては多くの花が咲き乱れているため非常に美しく、日照時間も長く散策するのにとても良い時期です。
 
 
 
フランスの花咲く町と村にも認定されているように運河沿いの手すり、家の窓辺やバルコニーには色とりどりの美しい花が飾られています。
 
 
 
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コルマールが位置するアルザス地方はクリスマスツリーの発祥地でもあり、冬のクリスマスの時期のマルシェ(青空市場)が有名です。
 
 
 
クリスマスの時期になると幻想的なイルミネーションが美しく映えます。
 
 
 
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コルマールに来たらぜひ見ておきたいのがプフィスタの家です。
 
 
 
16世紀に建てられた歴史ある建物で壁や柱に細かな装飾が施されています。
隣の三角屋根の塔の中は螺旋階段になっているようです。
 
 
 
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実はこの建物はハウルの動く城の冒頭シーンで出てくる建物のモデルになった建物なんです。
 
 
 
スタジオジブリコルマールがあるアルザス地方をハウルの動く城のモデルとしたと発表しています。
 
 
 
映画を見てもらえればこの街がいかに忠実に映画の中で再現されているが分かります。
 
 
 
あるいは、
 
そっくりそのまま映画から飛び出してきたかのようなくらいに実物の街はとてもメルヘン溢れる魅惑の街です。