アンファーストンシンクホールはまるで巨人が作ったジオラマのような庭園

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世にも不思議な庭園がオーストラリアのアデレードにほど近いマウントガンビアという街にあります。
 
非常にのどかで小さな街ですが、
『何もしない贅沢』を味わうには
もってこいの街かもしれません。
 
この街の土壌は石灰岩で出来ていて、
町中に洞窟がたくさんあります。
 
鍾乳洞が縦に侵食され、陥没した土地を
シンクホールと呼びます。
 
1886年頃ジェームス・アンファーストン氏がその土地を再利用し庭園を作りました。
 
他にもこのような陥没した穴がある中で
この土地だけが庭園にすることが出来たのは陥没した際に底が平らな地形になったからです。
 
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いつでも誰でも無料で入ることができ、
緑のツル状の植物が生い茂り、アジサイの花が咲き乱れています。
 
無料のBBQ施設もあり、自然を満喫する為には十分な設備が揃っています。
 
陥没した穴から見上げる空の景色は、
まるで自分がミニチュアの世界に
入ったのではないかと思うような
景色です。
 
また、
この庭園にはあなた以外にもその魅力に取り憑かれた生き物がいます。
 
日が落ちてくるとポッサムと呼ばれる
野生の動物が現れます。
 
ポッサム達は人懐っこく、
バナナが大好物だそうです。
 
「バナナちょうだい」とおねだりする
姿はずっと見ていても飽きないことでしょう。
 
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野生の動物が多く生息することが出来るのは、この街に自然が多いと言うことと
その自然と共存出来ているという証拠なのかもしれないですね。
 
この庭園は1時までライトアップされ
夕食を食べた後に再度訪れると昼間とは
また違った雰囲気が味わえそうです。
 
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